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対面キッチンの種類と特徴 Part3

 さて、今回も前回、前々回に引き続いて対面キッチンの種類と特徴について書いていこうと思います。今回でこの連載記事も最後です。最後に紹介するのはセパレート型キッチンとL型キッチンです。
 
・セパレート型キッチン
セパレート型キッチンというのは文字通り、シンクと作業スペースとコンロを二つに分け、平行に設置したキッチンのことです。I型キッチンを半分に折ってつけたような形をしています。
 
*メリット
メリットは作業スペースを確保できるという点です。シンクとコンロが分かれているため、そのそれぞれの横にスペースを設けることで作業がのびのびとできるようになります。作業スペースが広いと料理の効率も上がるので料理が好きな人にはお勧めです。また、スペースが広いため何人かでわいわい楽しく料理をすることも可能なのがこのキッチンの良いところでもあります。
 
*デメリット
デメリットは調理時の移動に関するところにあります。シンクで洗った野菜をコンロの鍋に移す時に水滴が床に落ちることになります。また、熱々の鍋を持って振り返る時などは細心の注意が必要になるでしょう。そして、コンロとシンクの位置も難しいです。遠すぎると食材の移動などが面倒になりますし、逆に近すぎても、セパレート型が持つ作業スペースの広さというメリットを消してしまう結果になるためです。
 
・L型キッチン
L型キッチンとはI型のキッチンをL字に曲げて、シンクとコンロが90度で向かい合うキッチンのことです。L型キッチンはI型よりも大きく存在感があります。
 
*メリット
L型キッチンのメリットは調理中の移動が楽という点です。直線的な動きではなくすぐ斜め後ろに次の作業場があるので最小限の移動で料理をすることができます。またL字になっているので作業スペースが広くなり二人でも作業を行うことができます。
 
*デメリット
このキッチンのデメリットはI型よりもスペースを必要とするため、リビングが狭くなってしまう点です。部屋の広さによってはこのキッチンは使えないかも知れません。また、コーナーの部分はデッドゾーンとなっていて収納に使いづらいという面もあります。そして、I型に比べると料金が少し高くなってしまっているのも見過ごせません。
 
いかがでしょうか。この記事まで3回に渡って対面キッチンの種類について説明してきました。対面キッチンにも様々あり、それぞれに良いところ、悪いところがあります。リフォームする際にこれらの記事が少しでも参考になればと思います。

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