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2016年7月

システムキッチンの種類と特徴について ~U型、コの字型~


 
 
新しい住まいを購入しようと考えている方でキッチンを重要視している方も少なくないのではないでしょうか。
 
特に主婦の方にとって、毎日使う場所だからこそ、家の間取りの中ではこだわってほしいスペースとなります。
 
前回、一般的なシステムキッチンのI型、L型についてご紹介しましたが、
今回は、作業効率が良いU型キッチン、コの字型キッチンについてご紹介します。
 
 
まず、U型キッチン、コの字型キッチンというのは、キッチンスペースがアルファベットのU文字やカタカナのコの文字のように見えることからこの名前がついています。
 
名前からもわかる通り、これらのキッチンの形は、3方向に対して広がっていて、
2方向に広がっていたL字型キッチンより、さらに作業効率の良いタイプのキッチンとなっています。
 
 
この3方向に対して広がっていることのメリットとしては、
「動線が短くなる」ということなのです。
 
動線って?と思う方もいらっしゃると思うので少し動線について説明をしますね。
 
1方向のI型キッチンだと、何をするにも横に動かなければならず、
何度も左右の動きをすることになります。
 
それが、後ろにも横にもキッチンスペースが設けられていることで、
歩かずとも、後ろを振り返れば作業ができるとなるということなのです。
 
移動することなく、体の向きを変えるだけで複数の調理機器を使用できると、
例えば洗い場で洗った具材を切って、その具材をお鍋に入れながら、待ち時間には洗い物をしてしまうといった同時並行の作業が可能になります。
 
 
 
さらに、キッチンの設置個所が3方向と広いので、収納スペースが広いという特徴があります。
 
収納スペースが広いと、たまにしか使わない食器や調理器具をなおしておけることで、キッチンスペースがすっきりと片付いているようにも見えます。
 
新築で住みたての頃は収納スペースが邪魔だなと感じることもあるかもしれませんが、後々ものが増えていくことを考えると、余裕のある収納スペースを持つことは大切だといえるでしょう。
 
 
 
U型キッチン、コの字型キッチンの魅力、お分かりいただけたでしょうか。
 
作業効率の良い使いやすいキッチンは、毎日のお料理を楽しい時間にしてくれるものになりますし、子供のお手伝いもしてもらえやすくなるでしょう。
 
お子さんが手伝ってくれるのは、お母さんにとってうれしいことでもあり、なにより料理を通してキッチンでコミュニケーションが取れることにもつながります。
 
新しい住まいをお考えの方はキッチンを重要視してみてはいかがでしょうか。

システムキッチンの種類と特徴について ~I型、L型~


 
みなさん、新しい住まいを購入するとき、何を一番重要視しますか?
 
立地や価格なども最も大切なものの一つになりますが、やはり毎日住むうえで家の間取りというのは大変重要なポイントとなってきます。
 
立地や価格が納得のいくものでも、毎日の生活が不自由なものとなってしまったら困りますよね。
 
その間取りの中でも特に重視してほしいポイントが「キッチン」です。
 
キッチンというものは、一日3度、それ以外の間食なども含めると、主婦の方にとっては、
滞在する時間が長い場所の一つとなっています。
 
長くいる場所だからこそ、いいものを選んで、お料理を楽しみたいですよね。
 
そこで、今回は、システムキッチンの種類とその特徴についてご紹介します。
 
 
 
まず、I型というものがあげられます。
 
I型は最も一般的なシステムキッチンの形で、壁側においたり、部屋の中央に近づけて対面型にすることもできます。
 
メリットとしては、収納スペースを無駄なく設けられることで、効率的にものを片付けられますし、取り付けの費用が他と比べて安価というのも、人気の理由です。
 
ただ、横に長い分、キッチンの長さを長くしすぎてしまうと、動線が長くなってしまい、
逆に使いづらくなってしまうということもあるので、程よい長さのI型キッチンが最も良いといえるでしょう。
 
 
また、システムキッチンにはL型というものもあります。
L型キッチンは、台所の隅のほうにシンクやグリルなどの調理器具があり、L字型に配置したタイプのキッチンとなっています。
 
こちらはI型キッチンと違い、動く範囲が少なくなりますが、
場所は広いスペースが必要なので、L型キッチンを導入するのであれば、
ある程度キッチンスペースに余裕がある家を選びましょう。
 
料理の途中で、火をつけたまま蒸し料理などを作っているときなど、することがない隙間時間に、火加減をチェックしながら洗い物ができたりと、
動線が短いことが何よりのメリットとなっています。
 
 
 
 
システムキッチンの違い、お分かりいただけたでしょうか。
 
今回はI型とL型について紹介しましたが、種類は様々で他の形もあるので、次のブログでご紹介します。
 
このように、システムキッチンには様々な種類があり、その機能やメリットはそれぞれ違ったものとなっています。
 
自分に合ったキッチンを選ぶことで、毎日のお料理も楽しくなることでしょう。
 
モデルハウスなどに足を運んで、実際にその使い勝手を体感してみることが、使い心地のイメージがしやすくなりますよ。
 

耐震工事の種類とは


 
あなたの住宅は耐震工事がしっかりと施されている住まいですか?
 
新築でマイホームを購入したという方であれば、1981年以降に建てられたものであれば、最低限の耐震基準はクリアしています。
 
しかしそれ以前に建てられた中古で購入した物件などでしたら、建築基準が改定される前なので、耐震診断などをして、耐震工事の必要があるのか確認したほうが良いといえます。
 
耐震工事が必要な家だとわかっても、どのような耐震の種類があるのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
 
そこで、今回は、安心して暮らせる住まいために、耐震工事にはどのような種類があるのかということをご紹介します。
 
 
 
まず、初めに耐震工事の種類として、外壁を撤去して外部から補強する方法、建物の基礎の補強をする方法というのがあげられます。
 
これらは、工事の過程で土台や柱、断熱材などの状態なども確認することができ、最も確実に補強が行える方法です。
 
例えば、鉄筋などが入っていない無筋コンクリートは耐震性に乏しく、コンクリートの劣化により、小さな地震でも倒壊してしまう恐れがあります。
 
このように土台が崩れてしまう恐れのある物件だと、中途半端にしてしまうより、大がかりな耐震工事をするのがよいでしょう。
 
 
 
次に、接合部の補強というのも耐震工事で選ばれているものの一つです。
 
木造住宅では、壁や柱、はりが一体となって地震に耐えるように設計されています。

しかし、大きな揺れがきてしまったとき、接合部が甘い状態だと、柱が外れてしまったり、抜けてしまったりといったようなことがおこってしまいます。
 
柱などが歪んでしまうと、地震には耐えられる建物にも関わらず、家のバランスが取れず崩れてしまうということが考えられるのです。
 
接合部の補強は家全体を補強するのに比べて大きく費用を抑えることができますし、効率的な耐震補強工事といえます。
 
特に効果的な接合部というのは、少し腐食していて耐久力が減っていってしまっている部分で、新しいものに変えると、接合部が地震の際、弱点とならないようになることでしょう。
 
 
 
耐震工事のおおまかな種類について、おわかりいただけたでしょうか。
 
近年日本では大きな地震も多発しており、自分がいつ被災してもおかしくないような状況にあります。
 
もしもの時に備えて、早めに地震の対策をすることをおすすめします。

家づくりで始めにすること

皆さん、マイホームを持つことは、人生最大の夢であり、目標なのではないでしょうか。

そんなマイホームを持ちたいと考えている人の中には、何から始めていけばいいのか分からない、と思っている人も多くいるでしょう。

今回は、マイホームを持つためにまず何をするべきか紹介します。

 

まず始めに、家づくりの「構想」を考えましょう。

家づくりの「構想」とは、どんな家にしたいのか、何が必要なのか、などの新居のコンセプトのことです。

 

このコンセプトは、その家でどのような暮らし方をしたいのか、ということを元にして決定します。さらに、その大元になるのが住民のライフスタイルです。

一緒の家に住んでいる家族であれば家族全員のライフスタイルが酷似していると考えがちですが、ライフスタイルは人の数だけあり、また人それぞれ異なっているため、一人のライフスタイルだけで決定するのではなく、家族全員のライフスタイルも考慮するようにしましょう。

 

また、構想を考慮するときに、一番長時間家にいる人を基準に調整すると良いでしょう。

長時間家にいる人が不満を多く感じてしまうと、それだけで不便な家という印象を家族全員に与えてしまいます。

また、基準を決めることで、予算の都合上断念しなければならない機能が出てきても、何を削るべきかが分かりやすくもなります。

 

 

次は、家づくりの「キャスト」を考えましょう。

「キャスト」とは、家づくりに携わる人たち、つまり家づくりの依頼先のことです。

やはり、構想にあったキャストを選ぶことが、家づくりの成果を左右させます。

 

それぞれの家族に様々なライフスタイルがあるように、家づくりの依頼先にも様々な特徴があります。構想に合わないキャストを選んでしまうと、思い描いた構想とは違った方向に計画が進んでしまう可能性があります。

 

依頼先には、ハウスメーカー、工務店、設計事務所などの様々な種類があります。それぞれのメリット・デメリットを把握し、さらに各社の特徴や担当者などを観察し、ご自身や家族にぴったり合った依頼先を探すようにしましょう。

 

決して短くない期間を同じ目標に向かって過ごすことになるので、良好な信頼関係を維持することが必要不可欠です。信頼関係を築けなければ、小さな行き違いでもお互いに疑心暗鬼になってしまう悪循環に陥ってしまいます。また、その行き違いのために最終的に計画が破たんしてしまうこともあります。一方、良好な信頼関係があれば、多少のトラブルでも乗り越えることができるでしょう。

 

しっかりと、相談と話し合いを繰り返し、信頼のできる業者を選ぶようにしましょう。

会話が増える家とは

皆さんは、家を建てるときに重要視することは何ですか?

家庭は、明るく、温かみのあるものが良いという人が多いと思います。

そういった明るい家庭で必要なのは、家族の会話ではありませんか?

今回は、家族のコミュニケーションが増える間取りを紹介していきます。

 

では、コミュニケーションを活発にするためには、何が良いのでしょうか。

 

まずは、顔を合わせる機会を増やすことです。

顔を合わせているとお互いの様子を把握することができますし、ちょっとしたことでも声をかけやすいものです。

 

特に「食事をする」「寛ぐ」といった空間は、家族が一緒に過ごす時間が多いです。そのため、一つ一つの空間を区切るよりも一つの空間にまとめた方が良いです。

同じ空間であれば、遅く帰って食事をしている人と、テレビを見ている人で会話をすることも簡単にできます。最近の一般的な住宅の間取りではLDKが一体化していることが多いが、このタイプが一番コミュニケーションを取りやすいと言えるものではないでしょうか。

 

また、和室でも寛ぐ生活スタイルの場合では、リビングルームまたは、ダイニングルームとつなげて配置すると良いでしょう。

その他にも、リビングルームの中に階段があるタイプがあります。

リビング階段は、デメリットも多く挙げられますが、家族が顔を合わせる機会を増やすという面で考えると、とても有効であると言えるでしょう。

 

次は、居心地の良い場所にみんなが集まれる空間を作ることです。

 

マイホームを持つときは、大抵の場合今までの住居よりも広い住宅に住むのではないでしょうか。

そんなときによく心配されるのが、今までよりも広い家でこれまでのように家族仲良く暮らせるのか、ということです。

お互いが快適に暮らすためには、ある程度の空間的余裕は必要ですが、広くなってしまうと、顔を合わせる機会が減ってしまい、結果的にコミュニケーションを取るタイミングも減ってしまいがちになります。

しかし、特に居心地の良い場所を作っておくことで、自然と一緒の空間に集まることができる。みんなが集まる空間をゆったりとした作りにして、日当たりや風通りを考慮しておくと、より良いでしょう。

また、ソファや暖炉などを設置する場合には、この空間にすることで、より集まりやすくなります。

その他にも、個人のスペースをあえて広く作らないことで、共有の空間に集まりやすくすることも一つの手ではないでしょうか。

 

家の間取りを考える際に、少し工夫をするだけで一気に家族のコミュニケーションが増える空間が出来上がります。

皆さんも、家を建てる際には、こういった点も考慮してみてはいかがでしょうか。

キッチンの種類と違い

住宅を建てるときには、様々な箇所にこだわっていきたいものです。

今回は、こだわりたい部分でよく挙げられるキッチンについて紹介していきます。

 

まずは、キッチンの種類です。

ひとくくりにキッチンと言っても、様々な種類があります。

それらのキッチンを用途に合わせて選ぶことによって、使いやすいキッチンにすることができます。

 

1つ目は、クローズ型のキッチンです。

この形は、ダイニングなどから独立したキッチンで、壁に付けた形のものです。

キッチンの料理の汚れやニオイが部屋に付きにくい点や、来客時などにキッチンが人目に触れない利点があります。

しかし、料理中に家族とのコミュニケーションが取りづらい、料理中に子供の様子を見ることが出来ないなどといったデメリットも挙げられます。

 

2つ目は、オープン型のキッチンです。

キッチンとダイニングを仕切らずに、オープンにしたキッチンです。

この形のメリットは、料理中に家族とのコミュニケーションが取りやすいことです。

逆にデメリットは、キッチンが丸見えになる、料理などのニオイが部屋に付きやすいことではないでしょうか。

 

3つ目は、セミオープン型のキッチンです。

これは、ダイニングをキッチンやカウンターで区切ったものです。

メリットは、料理中でもリビングやダイニングの様子を確認することができたり、キッチンを適度に隠すことができる点ではないでしょうか。

デメリットとしては、やはり料理などのニオイが部屋に付きやすいことです。

 

以上が、キッチンの種類の大まかな分け方です。

近年多いのが、最後に紹介したセミオープン型のキッチンではないでしょうか。

 

つぎは、シンクや調理台の並べ方です。

一見、どの並び順でも不便を感じないと思われがちですが、料理の効率を考える上で、最も大切な要素のうちの一つだと言えるでしょう。

 

1つ目は、Ⅰ型と呼ばれるシンクや調理台、キャビネットが一直線上に並んでいるものです。

これは、配置を考慮することで、効率化を図りやすいものではないでしょうか。

 

2つ目は、Ⅱ型と呼ばれるシンクや調理機器、調理台、キャビネットが向かい合わせで配置されているものです。

これは、向かい合うシンクや調理台の距離が近すぎたり遠すぎたりすると不便を感じることもあるので、一度実際に立って確認してみましょう。

 

3つ目は、L型のキッチンです。

シンクや調理器具、調理台、キャビネットなどがL字型に配列されたキッチンです。

壁面などに合わせて設置されることが多いです。

 

4つ目は、アイランド型のキッチンです。

キッチンを独立した島のように設置する形で、この形は、比較的広いスペースが必要になっています。

 

キッチンの形や種類によって、使い勝手や得手不得手が変わってきます。

キッチンを選ぶ際には、デザイン性だけでなく、家とライフスタイルに合わせたものを選びましょう。

浴室の選び方

一日の疲れを癒すためにお風呂にしっかりと浸かる人も多いことでしょう。

そんなお風呂を選ぶ際には、どのような点に注意していけば良いのでしょうか。

今回は、お風呂選びのポイントを紹介していきます。

 

脚が伸ばせるくらいの長さと肩までしっかりと浸かれるほどの深さも欲しいという人も少なくはないと思います。

一方で、さっと済ますだけで良いので、あまり浴槽にはこだわらないという人も中にはいるでしょう。

 

お風呂の好みは人それぞれなので、住居のお風呂を決める際には様々な配慮が必要になってきます。

 

まずは、お風呂の形式を選ぶことです。

ユニットバスのような形で良いのか、それともしっかりとした浴槽と洗い場をそれぞれ決める方が良いのか、迷うところではあります。

 

ユニットバスは、従来のタイル張りの浴室と比べて工事にかかる日数が少なく、お手入れが楽だというメリットがあります。

その他にも、防水・防腐性の高さもポイントの一つではないでしょうか。

ユニットバスは、破損しない限り水漏れの心配がないため、柱や土台を腐らせる恐れはありません。また、耐震性の高さも注目される点ではないのでしょうか。タイルの浴室は、壁にタイルを張り付けているため、地震などによるひび割れの被害を受けやすくなります。

しかし、ユニットバスは、独立した基礎の上に乗っているため、地震の影響が及びにくくなっています。

 

では、タイル張りの浴室の利点はどこなのでしょうか。

まずは、自由な設計がしやすいことでしょう。

ユニットバスは、すでに浴室の形が出来上がっており、それを取り付けることになっています。しかし、タイル張りの浴室では浴槽の形から位置まで自由に設計することができます。

また、バリアフリーのお風呂の設計にも適していると言えるでしょう。

一方のデメリットは、防水性の面で多少不安がある点です。

タイルや石の継ぎ目はセメントで行います。しかし、年月が経つにつれてひびが生じ、その隙間から水がしみ込んでしまう可能性は否めません。

そのためのメンテナンスにも手間がかかってしまいます。

 

ユニットバスでもタイル式の浴室でも、それぞれのメリットやデメリットがあります。

家族のライフスタイルや希望を考慮して決定するようにしましょう。

 

一日の中のリラックスする時間が、入浴する時間である人も少なくないでしょう。

そんな入浴時間を彩るのは、やはり浴室、浴槽ではないのでしょうか。

注文住宅を建てることを検討しているのであれば、ぜひ浴室にもこだわってみてはいかがでしょうか。

快適な家とは

せっかく家を建てるのであれば、快適な家に住みたいという願望を持つことは当然のことです。

しかし、ひとくくりに快適な家といっても、どのような家か想像するのは難しいものではないでしょうか。

そこで、今回は快適な家について考えてみたいと思います。

 

まずは、家のコンセプトについて考えることです。

それぞれの家族には違ったコンセプトがあると思います。

例えば、「家族の絆を育む・遊び心を育む」「和の空間・輪の空間」「家族の会話・自然との対話」など、目指したいものはたくさんあります。

その中でも、メインにしたいコンセプトが今のライフスタイルに影響していくかを考慮しながら決めていきましょう。

 

次は、空間です。

快適になるためには、空間も必要です。

例えば、「敷地と周辺を良く観察する」「楽しいシーンをあれこれと集める」「不利な条件を逆手にとる」こういったことで、空間づくりを実現することができます。

空間を作ることは、住民と建築家の共同作業で行われます。

そのため、イメージしている空間があるのであれば、意見を出し合いましょう。会話を繰り返していくことで、今までになかったアイデアが出てきたり、問題を解決する方法が出てくるかもしれません。

 

3つ目は、安全です。

安全がない住宅では、快適さを求めることができません。

地震大国と呼ばれている日本で暮らしていくためには、地震対策は欠かせないものになっています。単に、居住スペースの耐震だけでなく、基礎や土台までも考慮した工事を行うかの確認をしておきましょう。

 

4つ目は、機能です。

快適に過ごすためには、それなりの機能も必要になります。

人の動線を断ち切ってしまう機能は、邪魔になりかねません。しかし、動線を考慮して機能を足していくことによって、より使いやすいものになっていきます。

 

5つ目は、アメニティです。

場所によって異なる自然条件をよく観察し、より住みやすくなるような工夫が求められています。

そのためには、地域の特性を生かす、自然を上手く活用する、外部熱問題は建設的な解決策を試みるということが必要となってきます。

また、地域ごとの伝統の家屋を参考にすることも忘れてはならないことです。

 

最後はデザインです。

デザインは表面的なものとして捉えられがちですが、本質と表裏一体の関係にもあります。

やはり、建築に限らず美しく感じられるデザインが求められるものです。

そこで、必要となってくるのが、コンセプトとの兼ね合いです。

始めに決めたコンセプトとデザインが合致しなければ、ちぐはぐな家が出来上がってなんだか落ち着かない、ということも考えられます。

 

快適な家を作るためには、一部の空間だけでなく、家全体を見ることが必要です。

ぜひ、ライフスタイルに合った、快適な家をデザインしてみませんか。

理想の子供部屋とは

皆さん、マイホームを購入するときに、子供部屋の位置、あるいは将来子供部屋として使えるような部屋を作ろうと考えることはありませんか?

今回は、そんな子供部屋の位置、間取りについて紹介していきます。

 

まずは、リビングやキッチンから見える位置です。

子供がまだまだ小さい時期ですと、やはり、目の届く位置にいてくれるとそれだけで安心出来る気がします。

また、家族の共有スペースの近くに子供部屋があることで、より家族が集まりやすく、コミュニケーションを取りやすくなるでしょう。

また、子供が独立した後でも、リビングなどから近いので、そのまま家族の書斎などといった、共有スペースとしても使いやすいのではないでしょうか。

 

次は、2階建てなら、上がってすぐ、少しリビングや玄関などから距離のある位置です。

玄関までの距離があると、家を出る前に家族と触れ合う機会が増えます。

また、ある程度家族の共有スペースから離れた場所に位置することによって、個人のスペースが確保されやすいという一面も持ち合わせています。

その他にも、この位置に子供部屋を置けば、子供が巣立った後には、ゲストルームとしても利用することができるでしょう。ある程度パーソナルスペースが保たれているからこそできる使い方だとおもいます。

 

では、子供部屋の間取りはどのようなものが良いのでしょうか。

まずは、机です。机、特に学習机は、子供部屋には必ずと言って良いほど設置されているものです。しかし、この机の置き場所には困る人も多いのではないでしょうか。

机は、かなり場所を取ります。特に、ベッドが付属している場合などは置くスペースの癒合も考慮する必要があるでしょう。

その他にも、机の位置と照明の位置、窓の配置や収納面など、様々なことを考慮していく必要が出てくると思います。

 

また、子供部屋を間仕切りを使って2つや3つに分けることが出来る部屋を作ることも、便利な子供部屋として使えるのではないでしょうか。

その場合には、子供が小さい頃に大部屋として使い、成長してから部屋を分割し、それぞれの個室を作るということもできます。

 

子供部屋は、子供が成長するに従って、形を変えることができると、使いやすいものです。

また、可動式の収納と備え付けの収納、両方を効率的に使い分けていくことで、狭くなりがちなスペースの問題も解決できるのではないでしょうか。

また、子供が独立した後、空き部屋としてではなく、別の用途として活躍できる子供部屋を作ってみてはいかがでしょうか。

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