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2017年2月

家を建てる時のポイント〜色選び編〜

前回は家を建てる注意点として間取りに注目しました。間取りを決めるということはどのよな生活を送りたいか決めるのと同じくらい大切でしたね。しっかり優先順位を決め、理想の生活が送れる間取りにしてください。さて、今回も引き続き家を建てる際の注意点ついて解説していきますが、今回は外観における色選びのポイントに注目していきたいと思います。よろしくお願いいたします。


・色選びの重要性
外観とは文字どおり家の外側の部分のことです。「見た目なんて気にしないからあまりこだわらなくてもいいや」と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、あまり考えず色を選んでしまうと周りから浮いたり、汚れが目立つ色になったしまったりします。こういった失敗を防ぐためにも事前にある程度知識を持つことが大切です。


実際にどのようなところに気をつけるべきなのか具体的に見ていきましょう。

1、目の錯覚による失敗を防ぐ
色とは不思議なもので光の当たり具合や、場所などで同じ色のはずなのに見え方が異なってしまいます。せっかくこだわって色を選んだのに完成したものを見るとなんか思っていたものと違うなぁという失敗をした事例も少なくありません。そこで、目の錯覚による失敗を防ぐため気をつけるべきポイントをご紹介します。


一つ目は、「面積効果」です。以前にも少しご紹介したのですが、面積効果とは面積の大きさによって色の見え方が異る現象です。面積が大き方が小さい方と比べて薄かったり、明るく感じてしまいます。カラーサンプル参考にする際、サンプルと実際の家の面積が異なるため、見え方が違ってきます。色を選ぶ際は少し濃いめを選ぶと面積効果で薄く感じることなく希望の色になるでしょう。

二つ目は、「場所」です。太陽の光の下で見るのと蛍光灯の光の下で見るのでは、見え方が異なってきます。ですので、サンプルを参考にする際はできるだけ屋外で見ると外壁と同じ条件で確認できるのでオススメです。


2、色の特徴を掴もう
注意すべきことは目の錯覚だけではありません。色ごとの特徴にも気をつけましょう。例えば、シンプルなデザインが好きだと思って真っ白や、真っ黒の色を選んでしまうと、汚れが目立ってしまいます。逆に赤色や青色などの原色系は色が落ちてくると家全体が古びたように感じてしまいます。色ごとの特徴も参考にしてみてください。


3、周りの環境
最後は周りの環境です。あまり目立ちすぎる色にしてしまうと自分の家だけ目立ってしまったり、また背景を崩してしまう恐れがあります。もちろん個性を出すことも大切ですが、近隣トラブルにも繋がる可能性があるため、奇抜なデザインにする場合は事前に近隣の方と話し合いをするといいかもしれませんね。


いかがだったでしょうか?色を決めるにも注意すべきことがたくさんありましたね。周りの配慮をしつつも、納得のいく家づくりをしてください。

家を建てる時のポイント〜間取り編〜

前回、新築一戸建て住宅の魅力についてお話させていただきました。

価格の問題や、立地条件が限られている場合があるなど、デメリットはあるものの、新築ならではの美しさや、耐久性、設備の充実など様々な魅力がございましたね。皆さんの中にはもっと新築でマイホームを建てたくなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回からは少しでも新築住宅に興味を持たれている方に向けて、新築で家を建てる時の注意点についてお話させていただきたいと思います。


新築を建てるとき皆さん何を重要視しますか?「見た目」「価格」「立地条件」色々あると思いますが、今回は「間取り」に注目していきたいと思います。


・間取りの重要性について
価格や立地条件、見た目など他にも大切な要素はいくつもありますが、実際に家での生活の快適さや住みやすさを決めるのは間取りです。

間取りを決めるいうことは「どのような生活を送りたいか」を決めるのと同じ意味合いを持つと個人的には思っております。

例えば、コミュニケーションを大切にしたいと思っている方なら、家族が集まりやすいようにリビングを広くしたり、また将来おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に住もうと考えている方なら、できるだけ段差を低くしたり、手すりをつけるなど高齢者の方が生活しやすい間取りにするべきです。

このように間取りは生活に影響を与えやすいので、考える際はまず自分たちがどのような生活を送りたいのかイメージすることが大切です。


ここからは家づくりでよくある失敗例を見ていきましょう。間取りを考える際の参考にしてください。


1、水周りの動線の失敗
トイレやお風呂場の位置を寝室などのプライベートな部屋の近くに設置してしまうと音や匂いなどの心配で、家族や友人などに気を使わせてしまう場合があるかもしれません。リビングなどの公共スペースの近くにすると良いでしょう。またその際も、できるだけ玄関やリビングから隠れるような場所にあるとさらに良いでしょう。


2、子供部屋の失敗
やはり子供には個別の部屋を用意しようと考えている方も多いのではないでしょうか。自分の空間を与えることはいいことですが、あまりにも孤立させると部屋にこもってしまい、子供との交流が少なくなってしまいます。まだ子供が小さい時は、子供の気配が感じられるような工夫や、必ずリビングを通るような間取りにするこで子供との会話の機会を増やすようにしましょう。


3、客間の失敗
「客間なんて作らなくてもリビングでもてなせばいいや」と考えて客間を用意しなかったり、逆に客間を作ったものの気がついたら物置になっていたという失敗例もございます。客間を考える際は、来客が多いのか、年に数回程度なのかしっかり見極めて決めることが大切です。


いかがだったでしょうか?誰しもが自分たちの理想の家を作りたいと思うものです。しかし、あまり理想を詰め込みすぎるとかえって窮屈な家になる場合もあるので、しっかり優先順位を決めて、快適な生活を送れる間取りにしてください。

新築一戸建て住宅の魅力について

みなさん、誰しもが一度は「将来は新築で夢のマイホームを手に入れるぞ」と思ったことがあるのではないでしょうか?

アメリカでは新築住宅より中古住宅の方が主流となっていたり、また最近では日本でも政府が中古住宅市場の活性化を支援する動きがあります。しかしそれでもやはり日本では新築のほうが人気が高く、国土交通省による中古住宅の流通促進・活用に関する調査によると、日本の中古住宅シェア率は20%にも達しておりません。

新築でマイホームを購入するとなると、それなりの費用が必要になってきます。それにも関わらず、新築の方が人気なのはなぜなのでしょうか?今回はそんな新築の魅力について、解説していきたいと思います。



1、新築ならではの美しさ
新築は文字どおり新しく建てるため外観、内装共に美しいことが魅力です。住宅は決して安いものではありません。人生で一番高い買い物という人がほとんどでしょう。だからこそ外観や内装など見た目にもこだわりたいですよね。自分の好きな色やデザインにすることでより納得感のある家になるのではないでしょうか。



2、高い耐久性
日本では地震や台風などの自然災害が多いため、新築で住宅を建てる際には最新の耐震基準に沿って作られています。地震などはいつ起きるか予測することができず、また一度起きると人の手では止めることができません。もちろん最新の基準に沿って建てられたからと言って絶対大丈夫だという保証はありませんが、それでも中古住宅と比べ耐久性が高く、安心感も違いますよね。
また中古住宅を購入すると状態によっては、外壁塗装を行ったり、リフォームを行うなど、メンテナンスが必要な場合もあります。しかし、新築ではそのような作業を行う必要がなく、しばらくの間は大規模なメンテナンスは心配ありません。



3、自由度が高い
「子供と遊べる庭が欲しい」「家族間のコミュニケーションを大事にしたいのでリビングは広めがいい」「キッチンはオープンキッチンがいい」など家族の要望に沿って家の間取りやデザインを決めることができます。一戸建てのためペットや子供の走る音で周りに影響を与える心配も少なく、増築やリフォームを行う際も思い通りにできます。また、新築で建てると太陽光発電システムやオール電化など、最新の設備が設置されている場合もあるのでお得です。


いかがだったでしょうか?新築には価格が高いという点や、希望通りの立地ではない場合があるなどデメリットもあります。しかし、上記にのようにそれを上回る魅力が十分にあります。一生に一度の買い物、思い切って新築で夢のマイホームを手に入れてみていかがでしょうか?

知って得する!床暖房のあれこれ

 皆さんは自分の家を床暖房にしたいな、と思ったことはないですか?とても寒い冬に、床下からの優しい熱で暖まりたいと思ったことがある方は多いと思います。しかし皆さんは本当に床暖房のことをよくご存じですか?知らないままリフォームを行うと「思ってたのと違う」、「こんな感じなんだ…」という結果になるかもしれません。そこで今回は床暖房とは何かを説明しその後メリット・デメリットについて書いていこうと思います!
 
まず、床暖房とは「冬の陽だまりの暖かさ」と言われるほど熱の伝わり方が優しい暖房器具として人気が高いです。この床暖房には暖め方の違いで2種類あります。電気ヒーター式床暖房と温水式床暖房です。電気ヒーター式は発熱体に電気を通して加熱し、温水式はガス、電気などの燃料で温水を作り出して暖めます。
 
次に、床暖房のメリット・デメリットについて書いていきます。
*部屋全体を優しく暖める
床暖房が好まれるゆえんの優しい暖かさが1番のメリットです。急速に暖かい風などで暖めるのではなく、部屋全体を徐々に暖めてくれます。これは床面からの暖かい空気が上に移動する「自然対流」、床に足が接したときに伝わる「熱伝導」、赤外線の反射による「ふく射熱」の3つの効果によるものです。
 
*埃が舞わない
暖かい風を送り込むわけではないので、埃などを巻き上げることなく暖めるので、空気がきれいな状態のままです。
 
*場所をとらない
こたつやストーブなどと違って床暖房は床下に設置するものなので、部屋のスペースをとることはありません。
 
次に、デメリットを紹介します。
*コストがかかる
床暖房を導入するには大規模な工事が必要です。そのため、初期コストは自然と高くなってしまいます。また、電気ヒーター式は電気代が割高になり、温水式はメンテナンス費用が高くついてしまいます。
 
*すぐには温まらない
優しく部屋全体を徐々に暖める、というメリットは裏を返せば部屋が適温になるまでに時間がかかるデメリットにもなりかねないです。タイマー予約などを行い、早めに作動させておきましょう。
 
いかがでしょうか。床暖房についてわかっていただけたでしょうか。床暖房には暖め方の違いで2種類あり、そして良いところもあればもちろん悪いところもあります。長所・短所を理解したうえで導入するかしないかを検討してください!

対面キッチンの種類と特徴 Part3

 さて、今回も前回、前々回に引き続いて対面キッチンの種類と特徴について書いていこうと思います。今回でこの連載記事も最後です。最後に紹介するのはセパレート型キッチンとL型キッチンです。
 
・セパレート型キッチン
セパレート型キッチンというのは文字通り、シンクと作業スペースとコンロを二つに分け、平行に設置したキッチンのことです。I型キッチンを半分に折ってつけたような形をしています。
 
*メリット
メリットは作業スペースを確保できるという点です。シンクとコンロが分かれているため、そのそれぞれの横にスペースを設けることで作業がのびのびとできるようになります。作業スペースが広いと料理の効率も上がるので料理が好きな人にはお勧めです。また、スペースが広いため何人かでわいわい楽しく料理をすることも可能なのがこのキッチンの良いところでもあります。
 
*デメリット
デメリットは調理時の移動に関するところにあります。シンクで洗った野菜をコンロの鍋に移す時に水滴が床に落ちることになります。また、熱々の鍋を持って振り返る時などは細心の注意が必要になるでしょう。そして、コンロとシンクの位置も難しいです。遠すぎると食材の移動などが面倒になりますし、逆に近すぎても、セパレート型が持つ作業スペースの広さというメリットを消してしまう結果になるためです。
 
・L型キッチン
L型キッチンとはI型のキッチンをL字に曲げて、シンクとコンロが90度で向かい合うキッチンのことです。L型キッチンはI型よりも大きく存在感があります。
 
*メリット
L型キッチンのメリットは調理中の移動が楽という点です。直線的な動きではなくすぐ斜め後ろに次の作業場があるので最小限の移動で料理をすることができます。またL字になっているので作業スペースが広くなり二人でも作業を行うことができます。
 
*デメリット
このキッチンのデメリットはI型よりもスペースを必要とするため、リビングが狭くなってしまう点です。部屋の広さによってはこのキッチンは使えないかも知れません。また、コーナーの部分はデッドゾーンとなっていて収納に使いづらいという面もあります。そして、I型に比べると料金が少し高くなってしまっているのも見過ごせません。
 
いかがでしょうか。この記事まで3回に渡って対面キッチンの種類について説明してきました。対面キッチンにも様々あり、それぞれに良いところ、悪いところがあります。リフォームする際にこれらの記事が少しでも参考になればと思います。

対面キッチンの種類と特徴 Part2

 今回も前回に引き続いて、対面キッチンの種類の説明を書いていこうと思います。本記事ではペニンシュラキッチンについて書いていきます。
 
・ペニンシュラキッチン
皆さんは「ペニンシュラキッチン」という言葉を聞いたことがありますか?特に「ペニンシュラ」という単語に全く聞き馴染みがないのではありませんか。「ペニンシュラ」とは日本語で「半島」という意味を表します。では「ペニンシュラキッチン」とはどのようなものなのでしょうか。ペニンシュラキッチンとは左右のどちらかが壁に接している対面キッチンのことなのです。アイランドキッチンとは違い、半島のように片方だけくっついている様からそう呼ばれています。対面キッチンの代表格として思い浮かぶのはアイランドキッチンですが、実はこのペニンシュラキッチンの方が使われることが多いのが事実です。
 
*メリット
ペニンシュラキッチンのメリットは左右どちらかを壁につけるため、比較的スペースを広く使えるという点です。アイランドキッチンとは違い壁につけるので、左右どちらかに寄せることができ、片方のスペースを有効に使えます。また、コンロの横に壁があるため、アイルランドキッチンよりも油はねには強い構造となっています。そして、アイランドキッチンよりは価格が安いもの特徴です。
 
*デメリット
ペニンシュラキッチンのデメリットは存在感と開放感が落ちてしまう点です。キッチンの片方が壁にくっついているためあまり目立たなくなってしまい、また壁で見渡せなくなる部分があるためです。また、キッチンの周りを一周することができなくなるため機動性は落ちてしまいます。
 
・I型キッチン
コンロからシンクまでが横一線で並んでいるタイプのキッチンをI型キッチンと呼びます。1番使われるキッチンがこのタイプです。下ごしらえから配膳がほぼ平行移動のみで行えます。キッチンの前にカウンターができるため、セミオープンキッチンと呼ばれます。壁やカウンターがある分開放感は少なくなりますが、リビングを見渡すことはできるのでオープンキッチンとなります。
 
*メリット
1番のメリットは手元を隠すことができる点です。I型キッチンは手元のカウンターの高さを変えることができるので、キッチンの生活感を隠すことができます。また、比較的狭いスペースでも取り付けることができるのも魅力的です。
 
*デメリット
デメリットはやはり開放感が無くなる点です。アイランドキッチンと比べると圧倒的に開放感は少なくなってしまいます。また、見た目も一般的なキッチンタイプであるので、インテリアとしての機能は持ちません。
 
いかがでしょうか。次回は残り2つのキッチンの説明をしていきます。

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対面キッチンの種類と特徴 Part1

 皆さんは対面キッチンにはどのような種類があるかご存知ですか?ご存知の方はそれぞれがどのような特徴を持っているのかを知っていますか?1口に対面キッチンといっても、その種類は数多くあります。そのそれぞれの特徴を知っている人はあまりいないのではないでしょうか。そこで、今回はリフォームの際にどのキッチンにするのか迷わないで済むように、対面キッチンの代表的な型を5型紹介していこうと思います。紹介するのは
 
・アイランドキッチン
・ペニンシュラキッチン
・Ⅰ型キッチン
・L型キッチン
・セパレート型キッチン
 
の5型です。本記事ではアイランドキッチンについて書いていきます。
 
・アイランドキッチン
アイランドキッチンとはキッチン部分が壁と接する部分を持たず、部屋の中でまるで島のようになっているキッチンのことです。故にアイランドキッチンと言われています。対面キッチンといえばアイランド型と思われるほど代表的な形になっています。
 
*メリット
まず1番のメリットは「圧倒的開放感」です。視界が何にも遮られないため、ほかのどのキッチンよりも開放感があります。そのため、前にいる家族メンバーとのコミュニケーションが取りやすくなり、調理時の孤立感を味わうことは全くないです。また、アイランドになっているので様々な方向から調理に参加できるため大人数でワイワイ行うことができます。そして、おしゃれなキッチンが多く、キッチンをインテリアとしても十分使うことができます。
 
*デメリット
1番のデメリットはアイランドキッチンがかなりのスペースを必要とする点です。狭いところに置くと存在感が大きすぎて圧倒されます。そのため、部屋が窮屈に感じることになります。また、油はねや料理のにおいも部屋に広がりやすくなり、匂いのきつい料理は部屋に匂いが移るなどの弊害が生まれます。そして、手元が丸見えのためいつでもきれいなキッチンにしておく必要があります。家の雰囲気づくりを担うインテリアとしても使われるこのキッチンでは生活感を出してしまうと雰囲気を壊してしまい、せっかくおしゃれなキッチンが台無しです。また、値段も1番高額であり、買うときは部屋の広さを十分測った上で購入する必要があります。
 
いかがでしょうか。今回は対面キッチンの代表的な型であるアイランドキッチンについて書きました。次回以降もまだまだ続きます!

アイランドキッチンのデメリット

前回はアイランドキッチンに関してメリットについてお話ししていきました。しかし決してメリットばかりではないのです。


前回の記事を読んで、
「アイランドキッチンは魅力的に見えるけど、デメリットもしっかり知っておきたいな。」
「アイランドキッチンを検討しているけど、実際どうなんだろう。」
このように考えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回はアイランドキッチンに関してのデメリットをお話ししていきたいと思います。
 
・収納スペースがあまりない
やはりアイランドキッチンでまず最初にあげることができる点は収納スペースがあまりないことでしょう。特にキッチンで収納スペースがないとやはりいろんな意味で不便を感じてしまいます。
家族が増えるにつれどうしてもお皿の数はどんどん増えてきてしまいますし、収納のスペースがないと鍋や様々なキッチン道具を持つことはできません。せっかくのキッチンでそんなに収納スペースがないとあまりいい印象を持たないかもしれません。

・広い幅を取ってしまう
アイランドキッチンは何度もお話ししていますが、独立した空間なので広いスペースの元で作られています。したがってあまり広さのない住宅では、アイランドキッチンは向いていません。
キッチンにあまりスペースを取ることができない方は、アイランドキッチンの導入は難しく、また導入なさってもその分ほかの必要なスペースが削られてしまう恐れがあるため、アイランドキッチンを導入するメリットはあまりないともいえるでしょう。

・部屋に匂いがいきやすい
アイランドキッチンのデメリットはまだあります。それはアイランドキッチンで料理した場合にリビングなどに料理の匂いが充満してしまうということです。
したがって、匂いがとても強い料理を作った場合には、その匂いがリビングに充満してしまうことになり、人によってはあまりいいようには感じないかもしれません。
また、アイランドキッチンはオープンスペースであるため、リビングの方に油がはねてしまうこともあります。

いかがでしたでしょうか。
今回は、前回のアイランドキッチンのメリットのご紹介に続き、アイランドキッチンのデメリットについてお伝えしました。
アイランドキッチンに関して興味がある方は、このようなデメリットもしっかり把握したうえで、アイランドキッチンを検討してみてください。

前回の「アイランドキッチンのメリット」の記事をご覧になっておられない方は、是非合わせてそちらもご覧になってみてくださいね。

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