2015年8月
日報住まいのリフォームフェアに参加しました!
先日、8月29日、30日に行われた「日報住まいのリフォームフェア2015秋」にハートライクも出店致しました。
会場は新潟市中央区の産業振興センターです。
イシカワさん、住友不動産さん、LIXILさん、など、新潟、全国の有名なハウスメーカーさん、リフォームメーカーさんが多数、出展しました。
29日はウルトラマンエックス等、30日はニンニンジャー等のイベント、トークショーが行われ、さらに水まわりのメーカーさんの体験ブースなどもあり、大いに盛り上がっていました(^^)/
お客様の入りも上々で沢山の方が満足して帰られたようです。
来場者様は2日間で4555組、合計1041人となりました。
県内最大級のイベントだけあり、会場内には所狭しと各出展社のブースが並び、とても多くのお客様で賑わっていました。
その中でハートライクは一味違ったブースパネルを展開!!それがこちらです!
他のハウスメーカーさん、リフォームメーカーさんがパネルに物件や商品、会社紹介を展示している中、ハートライクは写真のみです!
このようなカラフルなパネルは他になく沢山の方々の目を引いたのではないかと思われます(^-^)
展示ブースにお越しいただいたお客様に話を聞くと、やはりリフォームをお考えのお客様が多かったですね。土地と合わせて新築をお考えのお客様には、モデルハウス「住まいるママ」のご案内をさせていただきました!(^^)!
住まいるママのコンセプトをご説明すると、奥様を中心に皆様興味を示してくれたみたいです(^^)/
モデルハウスのご案内はここをクリック↓
http://www.heartlike.jp/contents/modelhome/
子供の勉強スペース
リビングで勉強すると頭が良くなる!?
こんにちは!新潟市地域密着型で施工しておりますハートライクの高田です!
今回は子供の勉強スペースについて、書いていこうと思います!
以前に「世界一受けたい授業」というテレビ番組で
東大生に「子供もの頃どこで勉強していましたか?」という
アンケートをとっていたのですが、どこだったと思いますか?
「リビング」と回答した学生が66%でした。
実際に、リビングで勉強すると学力が上がりやすいという
学者さんもいらっしゃいます。
理由としては、3つあるそうなのです。
- 適度な雑音の中で勉強すると、集中力のある子が育つ
- 分からないことをすぐ質問する事ができるので、しっかり理解して次に進める
- 遊ばない
という事だそうです。
特に、小さいお子様はなかなか集中力が持ちません。すぐに遊びだして
しまったりという事があるので、
目の届くところで勉強してくれると安心ですよね。
ただ、目の届くところと言っても、ダイニングで勉強すると
ご飯を食べるときにテーブルが消しゴムのカスだらけになったり
しますから、ダイニングテーブルでさせるのは避けた方がいいですよ。
ハートライクのモデルハウスではリビングに勉強スペースを設けております。
お子様が大きくなられたら奥様やご主人のPCスペースにも利用できますので
無駄なスペースにもなりません。
ぜひご家族そろって見学会にお越し下さい(^^)/
モデルハウスのご案内はここをクリック↓
http://www.heartlike.jp/contents/modelhome/
今回も最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
日報住まいのリフォームフェア開催!
こんにちは!地域密着型で施工しておりますハートライクの高田です!
今回は今週末に行われる、日報「住まいのリフォームフェア」の告知をさせていただきます!
ハートライクは新築コーナーの区画8番にて、出展します!
新築、リフォームなど、何でもご相談ください!
ヒーローショーや、豪華ゲストによるトークショーも開催されますので、
ぜひ、ご家族そろって足をお運びください(^^)/
○住まいのリフォームフェアとは?
リフォームから新築・住み替えまで、日々の暮らしを見直す新潟県下最大級のイベントです。
「もっと便利に暮らしたい」「もっとライフスタイルにあった住まいにしたい」など、住まいには様々な不満や想いがあると思います。「住まいのリフォームフェア」では、ハートライクを含む多数の出展者による事例や商材の展示、リフォームの相談等、日々の暮らしを見直すヒントが盛りだくさんです。もちろん新築のご相談も受け付けております。
○豪華ゲストによるステージショー
井上順さん、山下真司さんによるトークショー、そして、ウルトラマンエックス、手裏剣戦隊ニンニンジャーショーなどお子様も楽しめる内容になっております。
さらに!プロ直伝のコーヒーセミナー、フラワーデザインセミナー等、プロによる素敵なライフセミナーも開催!
○日時、会場、参加費等
日時 :8月29日(土)30日(日)
(どちらも10:00~17:00)
会場 :新潟市産業振興センター
(新潟市中央区鐘木185-10)
参加費:無料!!
ご参加お待ちしております(^^)/
省エネ住宅ポイントについて
省エネ住宅ポイント
こんにちは!地域密着型で施工しておりますハートライクの高田です!
今回は省エネ住宅ポイントについてご紹介します!
現在、特定の基準を満たす住宅を新築、リフォームすると、ポイントが発行されます!
ポイントはエコ商品、プリペイドカードなどと交換したり、そのまま新築またはリフォームの追加工事、グレードアップ費用に充てることもできます(^^)/
内容
・発行されるポイントは新築であれば1戸あたり30万ポイント、リフォームは1戸あたり上限30万ポイントの範囲で工事の内容に応じたポイントが発行されます。(耐震改修を伴うエコリフォームの場合1戸あたりの上限は45万ポイントになります。)
1特定の基準(エコ基準)とは
エコ住宅の新築<工事内容>
次のいずれかに該当する新築住宅
- 省エネ法のトップランナー基準相当の住宅
- 一次エネルギー消費量等級5の住宅
- 一次エネルギー消費量等級4の木造住宅
- 断熱等性能等級4の木造住宅
- 省エネルギー対策等級4の木造住宅
2エコリフォーム <工事内容> 次のいずれかの改修工事
- 窓の断熱改修
- 外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
- 設備エコ改修工事 (エコ住宅設備※を3種類以上設置する工事) + これらに併せて行う以下の工事等 ・バリアフリー改修(手すり設置、段差解消、廊下幅等拡張) ・エコ住宅設備(2種類以下) ・リフォーム瑕疵保険への加入 ・耐震改修工事 ・既存住宅購入後のリフォームによるポイント加算
ポイントの交換
発行されたポイントは、以下のような商品等と交換可能です。
また、即時交換にも利用できます。
- 省エネ・環境配慮に優れた商品(エコ商品、エコ商品券等)
- 地域振興に資するもの(地域商品券、地域産品、復興支援商品)
- 全国で使える商品券・プリペイドカード(商品の提供事業者が環境寄附を行うなど、環境配慮型のもの)
- 環境寄附、復興寄附
省エネ住宅ポイントの発行基準を満たすのは、一般のご家庭では少々ハードルが高いですが、基準に当てはまるようであれば、ぜひ申請をオススメします(^^)/
配筋検査
こんにちは!地域密着型で施工しておりますハートライクの高田です。
前回、給付金、エコポイントの記事を書くと言いましたが、
本日、H様邸の配筋検査が終了しましたので2回連続になりますが、
書いていきたいと思います!
新潟市西区H様邸の配筋検査の様子をご紹介します。
H様邸はつい最近、地鎮祭をやったばかりですが、もう配筋検査です!
月日がたつのは早いですね(゜o゜)
余談ですがH様の地鎮祭の日から本日まで一回も雨が降っていない気がします。
気温も毎日35度を越えています。皆さん熱中症には気をつけてくださいね!
配筋検査とは?
配筋検査とは、造建物の工事において、基礎の鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査のことです。
配筋とは、建物の基礎における鉄筋の配置のことで、寸法、数量、種別などが示された「配筋図」に基づいて正しく鉄筋が配置されているか検査官がチェックします。
建物の耐久性や強度に直接影響するため、重要な検査です。
検査は徹底して行われます。少しのずれも許されません!基礎の配筋は家全体の土台となるので、当然ですね!
本日、検査に来られた検査官の方は、終始厳しい目つきで事細かにチェックしていました。
現場の方々は朝早くから、汗びっしょりになりながら作業をしておられました。
ご苦労様です。ありがとうございます!
H様邸の配筋検査も無事合格をいただきました!
また、本日は水道の業者さんも来ておられました!
この暑さの中、大変ご苦労様です!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
配筋検査
こんにちは!地域密着型で施工しておりますハートライクの高田です!
今回は7月24日に行われた新発田市M様邸の配筋検査の様子をご紹介したいと思います。
気温が30度を超え、暑い日が続いておりますが、工事は順調に進んでおります。
※配筋検査とは
配筋検査とは、造建物の工事において、基礎の鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査のことです。
配筋とは、建物の基礎における鉄筋の配置のことで、寸法、数量、種別などが示された「配筋図」に基づいて正しく鉄筋が配置されているか検査官がチェックします。
建物の耐久性や強度に直接影響するため、重要な検査です。
いわゆる住宅の基礎の骨組みの検査ということですね!
配筋は住宅が完成すると見えなくなってしまいますが、職人さんたちも自分たちが手掛けた現場がお客様に安心して住んで頂けるよう、きちんとした丁寧な施工を心掛けています。
検査官は、日本住宅保障検査機構の人で、住宅瑕疵担保責任保険に基づき、検査を行う第3機関です。カメラを片手に、とても細かくチェックをしていきます。
配筋のピッチの間隔はとくに細かくチェックしておられました!
プロの職人さんが施工している現場に、さらに検査のプロが加わり、住宅の施工をより完璧な物にしていくんですね!
私も完成がとても楽しみです(^-^)
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます(^-^)
次回からは前回に引き続き、住宅ポイント、給付金のご説明をしていきたいと思います!