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健康を保つための家づくりとは

みなさん健康を保つ方法と言えば「食事」や「運動」「睡眠」と言った生活習慣を思い浮かべるのではないでしょうか?、もちろん生活習慣を正すのは大切ですが、前回の記事でも解説した通り、部屋の空気が汚れていると人体に悪影響を及ぼします。WHOは健康に影響を与える13項目の要因を挙げており、その中で2番目には「住環境」が重要であるとしています。
生活習慣ばかりに注目が集まりますが、住環境と健康には密接な関係があるのです。
そこで今回は、健康を保つための家づくりのポイントについて解説していきたいと思います。よろしくお願いいたします。


・暖かい家づくりで免疫力を高めよう
体温と免疫力には深い関係があります。体温が下がると同時に免疫力も大幅に低下してしまいます。免疫力の低下は、あらゆる病気につながります。逆に体温を上げることで、細胞が活性化し免疫力が高まりウイルスから体を守ってくれます。また気をつけなければならないのがお風呂場で起きるヒートショック現象です。実は近年、家庭内事故が増えてきており、中でもお風呂場でも死亡事故が最も多いとされています。その原因がヒートショック現象です。ヒートショック現象とは急激な温度変化により血圧が変化したり、脈拍が速くなることです。これにより心筋梗塞や脳血管障害を引き起こし、最悪の場合は死に至ります。このような事態を防ぐためにも家を暖かくし、体温を高く保ちましょう。

具体的な対策としては、窓や床、天井などに断熱材を使用することで熱を外に放出するのを防ぎます。中でも二重通気工法という仕様にすれば、家全体を断熱材で覆うことができます。部屋間の温度差がなくなり、寝ていても自分の熱を保つことができます。体温を下げない工夫をし、免疫力を向上させましょう。


・バリアフリー対策で転落事故を防ごう
体温が下がることによる影響は免疫力を低下させるだけではありません。体が冷えてしまうと筋肉が縮みこんでしまい、転落事故などの大怪我に繋がる場合もあります。特に高齢者の方やまだ幼いお子さんなどは体温に関係なく階段から転落してしまったり、段差に躓いたりする確率が高いです。そのような事態を防ぐため、バリアフリー化することをオススメします。具体的には床の段差を低くしたり、スロープにする。階段には手すりをつけたり、高いものをとる場合は踏み台を用意するなどが考えられます。転落事故は風や熱と違い突発的に起きてしまうため、事前に対策を練ることが大切です。


いかがだったでしょうか?働いている人でも一日の半分は家で過ごしている人がほとんどだと思います。健康な体を維持するため、改めて住環境の見直しをしてみてください。

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