家事導線について

食洗器は超オススメ！

こんにちは！ハートライクの高田です(^^)

今回は、面倒な食事の後片付けを手伝ってくれる食洗器についてです！

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こちらのアンケート結果をご覧ください！

家事の中で大変だと思うものは、１位が「食事の準備」２位が「掃除」３位が食事の後片付け」です。

ただ、「食事の後片付け」については、戸建てを購入された方と検討中の方を比べると、格段に改善されていることが分かります。

これはなぜだと思いますか？

それは「食洗器」が主流になってきているからなのです。

食洗器の人気のポイントは３つあります。

• 食事の後片付け時間が短縮できる。

食器をいれておけば、食洗器が勝手に洗ってくれますから、手間が非常に小さくなります。乾燥機能が付いているタイプも多いですから、乾燥させてそのまま食器棚代わりにお使いになる方も多いです。

この短縮できた時間を、ご家族との団らんの時間にされたり、趣味の時間にあてたりできますから、とても人気です。

• 節約できる

最近の食洗器は、節水型になっていますから手洗いするよりも非常に節水できます。

ですから、水道代も安くなるという事も人気の理由の１つです。

• 健康的・衛星的

奥様が手洗いされる場合は、水に触れる事になるので、どうしても手荒れしてしまう事が多いと思います。特に寒い冬の時期などは、できれば水に触れたくないですよね。

更に、洗剤に触れる事もないですから、洗剤による手荒れも防ぐことができます。

食洗器を使いだして、手荒れがなくなったという方も少なくないようです。

また物によっては、洗うときの水を６０℃の高温で洗浄するものもあります。

そうすると雑菌も残らないのでとても衛生的ですね！

このような理由から食洗器はとても便利です。

食洗器をお持ちでない方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか(^^)

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

室内物干しが以外と人気

皆さんこんにちは！

ハートライクの高田です！

今回は洗濯スペースについてお伝えしようと思います。

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晴れた日は、洗濯物はバルコニーで干されていると思いますが、雨の日はどうされていますか？

やはり雨の日は居室に干される方が多い様です。

特に、連休があければ梅雨も間近ですから、雨の日は室内に干さないと、洗濯物もたまりますよね。

とはいえ、室内にも干すスペースも限られるので、梅雨や台風の季節は大変というお声もよく耳にします。

ですから、最近「室内物干し」を設置される方が非常に多いのです。

こちらは戸建てにお住まいの奥様に伺ったアンケートですが、

「新築する際に、つけておけば良かったと思う設備ランキング」の３位は、室内物干し」です。ですから、「室内物干し」はとてもオススメですよ！

一方でこんなデータもあります。

戸建て検討をしている方に伺った「欲しい設備ランキング」で、「浴室乾燥機」は、５位に上がるのですが、実際に戸建てにお住まいの方に、「あまり使っていない設備は？」と伺うと、「浴室乾燥機」はなんと１位です。

もちろん「浴室乾燥機」もYシャツなどは３０分もせずに乾きますから便利ですが、「室内物干し」をつけられる場合は、必要かもしれないですね(^^)

今回も最後まで読んで頂きありがとうございましたm(__)m

次回はキッチンについて書いていこうと思います(^^)/~~~

水回り～物干しスペースの動線

皆さんこんにちは！

ハートライクの高田です(^^)/

前回に引き続き、「家の中の動線」の続きを書いていこうと思います！

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家事を楽にするのに、考えなければいけない動線の一つが、洗濯機置き場から物干しスペースです。

というのも、戸建ての多くの場合が洗濯物干しスペースが２階のバルコニーになります。

そうすると重い洗濯物を持って階段を上がる事になるので、とても大変と感じる方が多いのです。

ですから、１階にちょっとしたお庭を設けて洗濯物を干せる様にするとその負担がなくなるので、家事がとても楽になるのです。

ただ、この間取りにする際に気をつけて頂きたい点は、リビングを横切らないで物干しスペースへ行ける動線にするという事です。お子様がテレビを見ている前を横切って、「ママ邪魔～」と言われたら「あんたの洗濯物もあるんだから」って頭にこないですか？

ですから、お互いにストレスをためないためにもご家族の邪魔にならない場所を通る動線にする事がポイントなのです。

その他にも押さえて頂きたいポイントがあります。

それは、洗濯機置き場から物干しスペースの間にある扉を引き戸にするということです。

重い物を持って、通常の扉を開けるのは意外と手間です。

ですから、それらを引き戸にしてしまうと洗濯物を持っていても移動が楽になるのです。

マンションやアパートにお住まいだと、なかなか気づきづらい点でもあるので、間取りを考える際は、是非覚えておいてくださいね(^^)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

次回は選択スペースについて、さらに詳しくお伝えしようと思います(^^)/~~~